ABOUT EMILUS
まるでリキッドファンデのような
「ツヤ肌」に
「メイク崩れ」や「乾燥」というお悩みごとに対して、スサビノリエキス(保湿成分)配合のメイクフィックスミスト(フェイスミスト)を開発。
“ツヤ肌を作る為には水分とオイル分の両方をしっかりと補うことが大切。
今回は水とオイルの2層式を採用し、ツヤ肌で立体感のあるお肌に。”
POINT
EMILUSの特徴
「潤い」と「メイク」をWキープ
一般的なフェイスミストが保湿ミスト、もしくはフィックスミストのどちらかに特化している商品が多い中で、今回は両方の役割を妥協することなく追求。
シルキーミストで瞬間肌なじみ
ミストポンプにもこだわりました。
シルキーミストを採用し、ふんわりと顔全体に微細なミストが広がります。
スサビノリエキス(保湿成分)を配合
スサビノリには、ポルフィランと呼ばれる保水物質が含まれており、その保水力はヒアルロン酸にも匹敵すると言われています。
HOW TO USE
EMILUSの使い方
2層タイプなので
10回以上よく振る
15cmほど離して
まんべんなく3〜4プッシュ
肌に触れず
乾かす
おすすめはメイク前とメイク後の2回使い
メイク前に使用することでミストが膜をつくり、化粧のりをよくすることで、よりメイク崩れを防止します。
時間がないときは・・・
普段はメイク後の1回でも、もちろんOK!
メイク後の最後の仕上げに、再度ミストを顔全体に3~4プッシュして完了!
PREFERENCE
「1日中※きれいでいたいあなたに」EMILUSのこだわり
※自社調べ。個人差があります。
4つのフリー製法
私たちが商品を開発する上で最も大切にしたことは、皆さんのお困りごとに寄り添い、しっかりと効果が体感できる商品を妥協なく作り上げること。その上で、必要な原料だけを選定しました。パラベンやエタノール、鉱物油、合成着色料は使用していません。
環境に配慮した容器
ボトルには環境に優しいバイオプラスチックを使用しています。またキャップには、焼却時の二酸化炭素排出量を削減するグリーンナノを配合しています。さらに化粧箱とリーフレットには、適切に管理されたFSC認証紙、再生資源およびその他の管理された供給源からの原材料で作られています。
パッチテスト済み
毎日、安心して使って頂くため、パッチテストを実施しています。
※すべての方に皮膚刺激が起こらないというわけではありません。
INGREDIENT
肌荒れを防ぎすこやかに保つ成分
スサビノリエキス
私たちが普段食べている海苔はスサビノリという品種です。 スサビノリには、ポルフィランと呼ばれる保水物質が含まれており、その保水力はヒアルロン酸にも匹敵すると言われています。
αーグルカンオリゴサッカリド※1
天然のグルコオリゴ糖
エンテロコッカスフェカリス※1
ヒト由来乳酸菌の一種
紫米ヌカエキス※2
古代米の一種で、アントニシアニンを含む
エクトイン※1
エジプト塩湖に住む唯一の生命体(微生物)に含まれるアミノ酸
※1 保湿成分
※2 コメヌカエキス(保湿成分)
全成分
水、BG、ジメチコン、DPG、グリセリン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、キシリトール、ペンチレングリコール、トレハロース、スビノリエキス、トリメチルシロキシケイ酸、αーグルカンオリゴサッカリド、エクトイン、コメヌカエキス、エンテロコッカスフェカリス、塩化Na、香料、クエン酸、フェノキシエタノール、クエン酸Na
STORY
開発者の想い
「EMILUS(エミラス)」は海苔専業メーカーのニコニコのりの化粧品ブランドです。 創業以来ただひたすら海苔にこだわり、お陰様で2021年に創業100周年を迎えることが出来ました。次の100年に向けた新たな挑戦として化粧品ブランドを立ち上げました。
海苔を取り巻く環境
地球温暖化、栄養塩の減少といった海洋環境の変化により、年々海苔の収穫量は減少しています。そういった状況の中でも、色落ちと呼ばれる、色の悪い海苔は買い手がつかず、焼却処分されている現状があります。ニコニコのりは海苔専業メーカーとして、海苔を取り巻く社会課題を発信するとともに、様々な角度から有効活用を検討していきます。
海苔の可能性は無限大
年々、20〜30代女性の食品として海苔離れが危惧されています。私たちは化粧品という新しいカタチで海苔の魅力を再発見していただきたい。そして海苔の可能性を広げていきたいという思いで「EMILUS」を立ち上げました。海苔の新たな魅力とともに皆様の日常にほほえみをお届けできるような商品を展開していきます。
ブランドスローガン
日々の暮らしにほほえみをプラスする
海苔の新しい魅力と新しいカタチ
シンプルな自体でありながら、泡や波形を取り入れることで、海を想起させるデザインです。ほほえみを表現した温かみのあるオレンジと海をイメージしたブルーグリーンの2色を使用することにより、食品と化粧品の2面性を表現しています。